夫JSの自己紹介
出身地: カナダ モントリオール
両親も祖父母も、生まれも育ちも生粋のケベック人(ケベコワ)。
母国語 :フランス語
英語は11歳頃から(義務教育で)習い始め、日本語は18歳から独学。
趣味 : 料理。ボーっとしてるときは食べ物を考えている。
前世はきっと飢え死にしたんだと思う。
「真面目な話がある。」とJSから言われる時は、ほぼ明日の食事について。
「真面目な話がある。」とJSから言われる時は、ほぼ明日の食事について。
見た目 : 眼鏡のヒョロリ系。「ガリガリ」というと怒る。家族は皆ノッポ。
性格 : 人見知り。内向的。時間に厳しい。
お腹が空くと機嫌が悪くなる。(やっぱ前世は飢え死にだと思う。)
職を失ったら : 『ぜったい、料理人になる!!』そうです。
料理とは程遠い仕事をしています。だから料理が気分転換になるんだそうです。
お腹が空くと機嫌が悪くなる。(やっぱ前世は飢え死にだと思う。)
職を失ったら : 『ぜったい、料理人になる!!』そうです。
料理とは程遠い仕事をしています。だから料理が気分転換になるんだそうです。
料理のレパートリー
フランス語、英語、日本語を読めるので、ネットで調べまくり、レパートリーも様々。
アジア、ヨーロッパ、アメリカ、南米、アフリカ、中東アジア・・・とにかく世界中の料理。
JSのパスタは絶品。キムチも作れば納豆も作る。中東料理もよく作ります。
当然?ながらカレーはスパイスから。
一時期、ベジタリアンだった期間もあります。
おうち料理人への道のり
いや~、ぶっちゃけ最初から上手ではなかったです。大学生の頃にJSと出会ったのですが、あの頃の料理レベルは私よりも確実に『下』でした。
うどんにブロッコリーやにんじん入れてみたり、すしネタにピーマン入れたり・・・。でも料理をする事自体は大好きでした。
しかしながら、ネットと本を駆使して暇さえあれば料理の研究をした結果、、
私は料理に手出しできないくらいのレベルになりました。
よく聞かれる質問。
夫婦の会話は? → メールも全てほぼ日本語。
どこで出会ったの? → バンクーバーで。私はワーホリ、JSは企業のインターンシップ。
日本語を習ったきっかけ、来日暦などなど
その他についてはコチラ→ 「よっしーのCANADA暮らし」をクリックしてください。
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